2008-07-01から1ヶ月間の記事一覧

BLUE GRAPE

WATER GRAIN by Dark Wash 8B

アップルマンゴー

アーウィン種の俗称、[ウルシ科マンゴー属]、原産地:インド〜インドシナ半島周辺、 インドでは4000年以上前から栽培され、現在500以上の品種がある。 果実は系統によって、大きさ(長さ:3〜25cm、幅:1.5〜15cm)に開きがある。 形は・広卵形とも・勾玉形とも評…

驟雨

CUMULONIMBUS (積乱雲) & SHOWER

箒草、コキア[アカザ科ホウキギ属](原産地:ヨーロッパから中国) 名前の通りホウキに利用。種は"とんぶり"として食される。 秋には紅色になる。

杜陵海岸

Life Line…路上の感覚・道指向、潜在形・時の跡…Mini Coast

地這栽培 

胡瓜…ヒマラヤ山麓にある野生種から進化したものといわれ、 栽培の歴史は古い。 日本のキュウリは中国南部や東南アジアで育った華南型と、 中国北部や中央アジア、朝鮮、韓国に分布する華北型とに由来し、 華南型は春キュウリ、華北型は夏キュウリとして発達…

身構え

安全圏内でzoom in

団粒構造

草や木にとっての良い土とは…「団粒構造」になっていることが望ましい。 土が粒状になることで、その間に大小さまざまな隙間ができる。 この隙間が水や空気の通り道になり、根もしっかり張ることができる。 水が抜けたあとは、ここに適度な水分が保たれる。 …

トロロアオイ

黄蜀葵[原産地:中国]…オクラの花に似ていることから花オクラとも言う。 根から採れる粘液は紙漉きのネリとして利用される。 花は生のままサラダにしたり、天ぷら、湯がいて三杯酢などで食される。 特有のぬめりがあり美味。

保存建造物

漆喰…日本独特の塗壁材料。消石灰にふのり・苦汁(にがり)等を加え、 これに糸屑・粘土(ねんど)等を配合して練ったもの。 ・消石灰…生石灰の消和により得られる。水酸化カルシウムに同じ。 (消和…生石灰に水を加えると、熱を発して粉末状の消石灰を生ずる現象…

波動

空間的にも時間的にも変動するような場の運動、 同じ時刻に場の量が同じ値をとる点から成る面を波面といい、 波面が球状のとき球面波、平面状のとき平面波という。 場の量がベクトル量のとき、このベクトルが波の進行方向に 平行ならば縦波、垂直ならば横波…

run to bloom…緩やかな日々の始まり

ARCADE

フクシア[Fuchsia]…観賞植物…harmony in hanging basket

sketch

ARGUS…〘ギリシャ神話〙アルゴス:しっと深いHeraによって雌牛に変えられた Ioを見張る、無数の目を持つ巨人。 Hermes[ 旅行者・商売・発明・雄弁・窃盗の神]に殺された。

蕃茄の木

トマト(別名:アカナス)[ナス科] トマトの赤さの成分はカロチノイド系色素のリコピンであり、 昼夜の温度差の大きい高原などで栽培したものほど色鮮やかになる。

Water-soluble

practice close-up MATERIAL( wax pastels)

FOOD

savory…bread(mixed walnut)

雨路面

regard for SPLASH

路面

heat island

向暑

杜の道より

HYDRANGEA

flower ARRANGEMENT with sketched PETALS

ベランダに咲く

ムラサキカタバミ…帰化植物(原産地:南米)

万物流転

大気の中に泉…咲く

粒粒辛苦

物事の成就に向け、こつこつと苦心努力をする…作物画

勾配

30°の形跡…影の構造…solid surface

潜り戸

等身大…屈む視野

時図

ながらえはつかべあめしずかなり 存へ果つカベ…雨しずかなり

現在地

rainy street

両輪

上り坂・下り坂…前輪・後輪…柔・剛…緩・急

当布…食べ升