2011-04-01から1ヶ月間の記事一覧

月影枝垂れ

梅/盛岡城跡公園内

鳴子スズラン

保存建造物

茣蓙九(盛岡市紺屋町)

盛岡大通りにて

(しゃ)遮人→這人…この人/適個→這個…これ

椿

竹筒に戦ぎ留まりヤブツバキ

盛岡石割桜

エドヒガン(花色からシロヒガンともいう) 樹齢:350〜400年、1937(大正12)国天然記念物に指定。

春色

甍の波に萌黄そよぐ

語部

もともと地上には道はない 歩く人が多くなれば それが道になるのだ ー魯迅「故郷」よりー

水道水

天涯:生涯

ナプキン入れ

ポルトガル製(伝統刺繍入り)

珈琲

三寒四温苦味もあり

あるがまま

see things as they really are.

ラナンキュラス

和名:花金鳳花

ポケッタブルバッグ

UME

梅一輪一輪ほどの暖かさ ー嵐雪ー

TOKI

加賀丸芋

連翹

れんぎょう…モクセイ科の落葉低木。中国の原産。 果実は生薬の連翹で、消炎・利尿剤。

篆書

真率(しんそつ)…正直で飾り気のないこと。 法爾(ほうに)…自然とそうなること。

Do

類別

「夔」(き)は音楽の祖とされ、 頭に飾りをつけ、両手をかざし、 一本足で舞う神の姿である。「書経」の「堯典」に、 「夔」が楽を奏して石を撃ちならすと、それに合わせて 百獣がことごとく起って舞ったという。 ー白川静/漢字暦(平凡社)よりー 夔[甲骨文]

人類

rénlèi

瞳孔

五感が命じるままに/生きてみたまえ/指は泉を探りあてる 「ある種類の瞳孔」ー田村隆一ー

長編

魂力