草箒

shinji172009-12-20

ホウキギを含め、いわゆる「草」を利用したもの。
座敷箒として広く用いられているものには、
ほうき草ともいうホウキモロコシ(イネ科)の
花穂を乾燥したものが用いられる。
ホウキモロコシは秋口、ピンク色に変化する。
アシやイグサなども用いられる。本来の意味の荒神箒は、
稲藁を束ねて作るものといい、これも草箒である。
 (Wikipediaより)
韓国製草箒