中国唐代の詩で、辺境地帯の風土や自然をうたったもの。 西域の諸民族との抗争が増えた盛唐期に、 高適・岑参(しんじん)・王昌齢などが この分野に特色を発揮し、辺塞詩人といわれた。 (Kotobank:デジタル大辞泉より) 青海長雲暗雪山 孤城遥望玉門関 不破桜…
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