2009-06-15 丸 円相(えんそう)は、禅における書画のひとつで、 図形の丸(円形)を一筆で描いたもの。 「一円相(いちえんそう)」 「円相図(えんそうず)」などとも呼ばれる。 悟りや真理、仏性、宇宙全体などを円形で 象徴的に表現したものとされるが、 その解釈は見る人に任される。また、円窓と書いて 「己の心をうつす窓」という意味で用いられることもある。 (Wikipediaより) 「心の洗濯」